2025.04.01
PROJECT
スタイリスト 伊藤まさこさんトークイベント「色のある毎日をつくる」 が開催されました

先日、人気スタイリストの伊藤まさこさんをお招きして開催したトークイベント『色のある毎日をつくる』がFarrow&Ballの銀座サロンにて行われました。
これは、Farrow&Ballの新しいカラーコンサルタンシーサービス『伊藤まさこさんとつくる、色のある毎日』を記念して開催されたイベントで、ファシリテーターは弊社の副社長兼カラーデザイナーの秋山千恵美が担当をさせていただきました。
まさこさんは、Farrow&Ballのエキスパート。今まで、たくさんのFarrow&Ballのカラーをインテリアに取り入れていただきました。
今回のトークイベントでは、「もっとたくさんの方々に色を取り入れる楽しみ方を知っていただきたい。そして、インテリアも自分らしく彩ることで、自分らしく暮らすことができるはず」とまさこさん自身が感じていたことでFarrow&Ballとコラボレーションが実現したこと、そして、今回の新しいサービス『伊藤まさこさんとつくる、色のある毎日』が誕生した秘話などをたっぷり語っていただきました。
また、私たちカラーワークスとコラボレーションをした熱海の築40年のマンションのリノベーションのカラースタイリングの際の話やご自宅の色を決めた時のお話や、ベッドルームに使用していた「白」と新しいおうちで使用した「白」の変化についてなども語っていただきました。
・関連記事:① 色のある毎日をつくる Vol.01 ② 色のある毎日をつくる Vol.02
まさこさんのベッドルームの白は、Farrow&Ball No.59 New Whiteという少し黄みを感じる色でしたが、2年かけて改修し少し前に完成したご自身の山荘では、New Whiteと同じ黄みと共にごく僅かな緑みも感じるNo.239 Wimborne White®︎を使っていらっしゃいます。
↓こちらが以前寝室で使用されていた「白」のNo.59 New White。
山荘に使用していただいている白はweekdaysの記事をご確認ください。
同じ白系統の色ですが、なぜNew WhiteからWimborne Whiteに変えたのか理由をお尋ねしたところ、「窓から映える緑に合う白にしたの。」という答えが。
一番大切な窓の外の景色を主役とするために、明るめの白の中でも緑の顔料がごく僅かに含まれているWimborne Whiteを自然の緑と馴染むようにこだわって選ばれたことに、会場の皆さん含め、私たちも感銘を受けました。
白は単純な色ではありません。その空間で何を見せたいのか、どう過ごしたいのか、周囲にある色や照明は何なのかで大きく印象が変わりやすい色ですので、白がお好きな方にこそ、今回のまさこさんのような「白選び」をおすすめします^^
参加された皆さまにはFarrow&Ballのカラーチャートをご覧いただきながらインテリアカラーの話や取り入れ方のコツなどを聞いていただきましたが、特にまさこさんが仰っていた「自分らしい色を取り入れると本当に楽しい!」という言葉は、お一人おひとりに深く響いていたようです。
まさこさんのファンでいらっしゃる皆様と一緒に、その世界観をたっぷり感じることができ素敵な時間となりました。当日ご来店いただいた皆様、本当にありがとうございました。
「伊藤まさこさんとつくる、色のある毎日」

さて、リノベーションの際に決めないといけない床材、キッチン、洗面所、トイレ、家具やファブリックの色選びは60アイテム以上と言われており、その素材選びに疲弊される方を幾度となく拝見してきました。
実は、私たちスタッフ自身も実際に自宅のリノベーションするときに何度も色選びを繰り返し、同じような経験があります。

そんな色選びの指針を作るのが、プロのカラースタイリストと一緒に理想の暮らしを実現するためのカラースキームを作るカラーコンサルタンシーサービス。
リノベーションをする最初に段階で色が心地よく整うカラースキームを作っておくことで、家族間やハウスメーカーとのイメージの共有がスムーズになり、空間にも調和が生まれます。
今回、『伊藤まさこさんとつくる、色のある毎日』というサービスが生まれたことで、まさこさんから直接色選びのアドバイスをいただける機会ができました。
リノベーションをご検討の方も、1部屋だけまさこさんのようなおしゃれなインテリアにしたい、という方も、是非お問合せください。